今から英会話の力を伸ばしてtoeicのスコアを上げる

英語力を試す資格試験としては、従来の英検英語検定がよく知られており、就職時の履歴書に記入することができます。しかし最近の企業は、多くの業界がtoeicを重視する傾向にあり、しかも高得点を出していると就職後に優遇されることもあります。しかし独学では、短期間で英語力を上げることは困難です。そこで都心部を中心に、経験豊富な講師による各種のスクールがあります。ただ地方に住んでいたり多忙であったりする場合、通学することが難しくなります。そのような人には、自宅で学習できるオンライン講座が適していますす。豊富なカリキュラムが用意されていて、自分のペースに合わせて学習できます。特にリスニング力のアップには効果的で、オンライン上で模擬テストも受けられます。

毎年増え続けている年間受検者数

世界では、年間およそ700万人がtoeicを受験しています。日本でも毎年受験者数が増加しており、プログラム総受験者数は年間で270万人を超えています。試験は現在、全国80都市で行われていて、試験回数は年間に10回ほどあります。試験は基本的に日曜日に行われていますが、地方によっては試験のない月もあり、受験前に公式ページをチェックしておくと安心です。また受験回数に制限はないため、何度でも受けられます。注意点としては、問題用紙を持ち帰ることが禁止されているため、試験問題に書き込みをして持ち帰り、自宅で復習するという方法が取れません。従って、試験内容を思い出して復習することになります。英会話スクールなどが実施している模擬テストを利用するのも、良い方法です。

テスト問題の構成には7つのパートがある

toeicは英語能力の中でも、特に英会話の力が試される試験です。まず会話やナレーションを聞いて、問題に回答する形式がパート1から4まであります。これはリスニングセクションと呼ばれ、45分間で合計100問が出題されます。パート3の会話問題が最も多く、39問から成っています。そしてパート5から7では、印刷された問題が出題されるので、読んで解答します。パート5では短文穴埋め問題が30問あり、不完全な文を完成させるという形式で出題されます。このリーディングセクションは75分間で合計100問出題されます。独特な出題方法なので、英会話をメインに指導をしてくれるスクールに通ったり、インターネットで受講できるオンライン講座を受けたりして、対策すると効果が上がります。